どうもこんにちはカジ―です。
皆さんギャンブルは好きですか?
ちなみに私は大好きです!
最近は五号機(バジリスク絆、モンスターハンター月下雷鳴、ハーデス)が撤退していき、万枚が遠ざかったような気がしますよね。最後の砦である凱旋も今年中に無くなってしまいます。
沢山の名なくなり、六号機になっていきますが勝つことはできるのか?
解説していきたいと思います。
過去の私の戦歴
私は大学四年間の間、暇さえあればパチンコ店に通っていました。何度もやめようと思っていたのですが、周りにパチスロをする人が多かったこともあって中々やめることができませんでした。
おそらく本気で勝とうとすれば、ハイエナなどを行うことで勝つことができたと思います。今思うと闇雲に打つなら、しっかり勉強して知識を身に着けて確実に勝ちに行くべきでした。
私の大学四年間のパチスロの負け額はざっと計算するとなんと、、、約200万円
大金ですねw
今思うと、もっと卒業旅行の資金にあてたり、いろんな経験に投資していたらもっと有意義な時間を過ごせていたと思います。
五号機の時代でこんなに負けているのに、六号機なら勝てるのか?
正直なところ、昔よりどんどん勝ちづらくなっているのが現状です。
では、なぜ勝つことが難しくなってきているの説明していきます!
五号機と六号機の違い
五号機
四号機に比べると、一撃性はありませんが十分一万枚超えは出すことが可能でした。イベントの禁止が始まった年であり、RTやARTが誕生した世代です。ボーナス最大払い出しは480枚。
初めて打った時はこれ一万円以内に当たるわけないと思っていましたが、当たると止まらない印象があります。
六号機
五号機でもギャンブル性が高いといわれ、規制が厳しくなりました。スロッターの地獄の時代の幕開けです。ATタイプの純増では、五号機より出玉性能はいい機種が多い。
ボーナスの払い出しはついに300枚になりました。
有利区間がやばすぎる
有利区間と聞くと、打ち手に有利な使用になったんじゃないかと思う人がいるかもしれませんが全く違います。
過去の私

有利区間って何?!
簡単に説明すると、通常時にATなどの抽選を行っている区間のことです。
また、有利区間には制限があります。
- 最大1,500Gを終えたとき
- 2,400枚の獲得を終えたとき
基本的2400枚出るか、1,500G終えてしまうと強制終了して、通常時に戻ってしまう悲しい現実です。私は、六号機になってから絶対に万枚出すことは不可能になったのだと思いました。5000枚出たら、万々歳です。
その代わり、リターンが少なくなった分、リスクも少なくなっている。1000円当たりの回転数は大幅に増加しました。
五号機と六号機の違いまとめ
- 一撃の出玉性能
- 1000円当たりの回転数
- 有利区間の存在
私からのパチスロ注意喚起
今日は、五号機、六号機いついての比較や性能について解説していきました。
正直なところ2,400枚の大当たりを何回も引くイメージができません、、、
おそらく、私の学生時代より多くの負け額を背負う人が出てくると思います。パチスロの一万円は早ければ30分でなくなります。
一万円あれば、できることは沢山あります。
資格を取る
彼女とデートする
限りある人生の大切の時間を有意義に使ってください。